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【こんなに重量が軽くなる!?】Madone SL 5 Gen 8を購入するなら同時にタイヤのアップグレードをお薦めする理由

当店でも人気のあるShimano 105 12速 機械式コンポーネントを採用した「Madone SL 5 Gen 8」。
こちらのバイクですが、ご納車時にタイヤをアップグレードしてお渡しさせて頂く機会が多いのです。
普段は店頭にてお話しさせていただくこちらの理由を今回はご説明いたします。

フレームは軽いのに完成車重量8.7kg(MLサイズ)になる主な要因は…

Madone SL 5 Gen 8フレームセット(Sサイズ)の実測重量はフレーム重量が960g、フォーク重量は370gでした。
他ブランドと比較してもセカンドグレードのカーボンフレームとしてMadone SLは軽い部類に入ります。
しかし、他社のカーボンフレームにShimano 105搭載車と比較すると表記上は少し重いと思われる方は多いのではないでしょうか?

その主な要因となっているのがタイヤになります。
今回、新型のMadone SL5 Gen 8にはBONTRAGERのR1 700×28cが採用されています。
レーシングタイヤのRシリーズではエントリーにあたるタイヤです。
こちらの重量は実測で約342g。
これがどの位重いかといえば…

上位モデルであり本格的なレースやトレーニングで人気のBONTRAGER R3タイヤ(\7,900-)の25cが1本約218g。

PIRELLIの人気レーシングタイヤであるP-ZERO RACEの26cが1本約205gとR1タイヤと比較すれば100g以上軽いことになります。また5000~6000円台のミドルグレードでも250~300gのタイヤが多いです。

何故完成車に採用されているR1がこれだけ重いのかは「ワイヤービード」だからです。
ワイヤービードに関しては以下の記事をご覧ください↓

つまり完成車の時点でタイヤをアップグレードする。
例えば上位モデルのR3の25cに交換したとなれば前後合わせて約250gの軽量化。
公式の完成車重量から差し引くと8.45kgということになります。

この重量だと大分イメージは変わりますよね。

ちなみにSTAR☆BIKESでは車体ご注文時のスペシャルプログラムとしてタイヤをアップグレードする際はタイヤ代1本500円引き&取替工賃サービスを行っています。

特に遠心力がかかり走り出しや転がりの軽さに影響するタイヤだからこそ、総重量だけでなく性能面を大きく底上げしてくれるのでご注文時のアップグレードをお薦めします。

ちなみにタイヤをアップグレードする際には合わせてチューブの軽量化がお薦めです。
当店で取り扱うMagene EXAR TPUチューブ(1本¥1,650-)であれば重量は1本あたり36g程度。
一般的なブチルチューブであれば115g程度なので、前後TPUチューブに変えれば約160gの軽量化になります。

ということでMadone SL 5 Gen 8を購入するなら同時にタイヤのアップグレードをお薦めする理由でした。
ご購入を考えている方は是非ご一緒にタイヤのアップグレードをご検討ください。

この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/ライドイベントアテンドスタッフ)

自転車業界に勤めて8年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。
2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場はMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表