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【新型 TREK DOMANE GEN 5 発表】IsoSpeed廃止・大幅軽量化で走りはどう変わった?

4年ぶりにエンデュランスロードバイク「TREK Domane (ドマーネ)」がフルモデルチェンジしました!
分かり易いyoutube動画を製作しましたのでまずはご覧ください!

Domaneとは

TREK Domane(ドマーネ)は、荒れた石畳や長距離を走るクラシックレースで真価を発揮するレースバイクです。高い安定性と快適性を備え、パリ〜ルーベなど過酷なレースでも速さと安心感を両立します。

この高い安定感と快適性は一般のサイクリストから高く評価され、整えられた路面を長距離快適に走ることを目的に設計されたエンデュランスロードとして人気の車種です。世界でロードバイクを乗られている方の7割はエンデュランスロードを選択されており、ロングライドから日常のサイクリングまで幅広く楽しめます。これはTREK Domaneも同様です。

TREK Domaneのフレームは下の3グレードあります。
・Domane AL(アルミフレーム)
Domane SL(カーボンフレーム/OCLV500グレード)
Domane SLR(カーボンフレーム/OCLV900グレード)

今回はカーボンフレームの2グレード Domane SL/SLR がフルモデルチェンジし、GEN5(ジェネレーション5)となりました。

前作 Domaneの情報(旧モデル情報)

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GEN4 からの変更点

4年ぶりに車体の全てを一新させたフルモデルチェンジ。
従来よりカーボンシートとその積層技術に定評があるトレックは独自の振動研究設備「Performance Research Lab(パフォーマンスリサーチラボ)」を使用し、新型Domane GEN5を開発しました。

「ISOSPEEDを取り除き、いかにしてDomaneらしさを保つか」

GEN5はGEN4の快適性を犠牲にせず、大幅な軽量化に成功しました。

振動吸収に特化した新型フレーム

・カーボンの積層をゼロから見直し

・縦方向のコンプライアンスを徹底的に追求

・最大40mmのタイヤクリアランス

振動吸収に特化した 新型RSLシートポスト

・振動吸収性に特化した丸型シートポスト

・振動吸収性に特化した設計とカーボンレイアップ

・実測22.0×23.7mmの楕円形状内部断面(STAR☆BIKES 調べ)

新型ワイドスリックタイヤ

・Bontrager KWAREMONT タイヤ

・全モデル標準装備 35mm

・ライダーの好みに合わせて空気圧/幅の調整

軽量化について

新型Domane SLR GEN5 フレームセット重量(未塗装)は1,315gになりました。
これはGEN4と比較して305gの軽量化を達成したことになり、19%もの軽量化の達成です。

また新型Domane SL GEN5 フレームセット重量(未塗装)は1,492gになりました。
これはGEN4と比較して約250gの軽量化です。


Performance Research Laboratoryでの結果

Performance Research Laboratoryでの結果、新型Domane GEN5はGEN4と比較して人のセンサーでは判別不可能なレベルまで快適性を高めることに成功しつつ、大幅な軽量化に成功しました。
その差はBB位置で0.08mm、サドル位置で0.11mmです。

まとめ

本来のDomaneの目的である快適性は確保しつつ、大幅な軽量化を達成した新型Domane GEN5はヒルクライムにも高いポテンシャルを発揮する車体へと生まれ変わりました。

毎日のサイクリングでも疲労を最小限に抑えつつ、週末はフィールドを選ばずにロングライドを楽しみたい。
コースの中にあるヒルクライムも軽快に走り、きっと高台から見下ろす眺望に心が綺麗に洗われるのではないでしょうか。

レースでの結果や1秒の短縮を望む方にはエアロレーシングモデルであるMadoneをご検討になられると、きっと楽しいサイクリングを体験できるかと思います。

STAR☆BIKES ではそれぞれの試乗車のご用意もございます。
ご不明点等ございましたらお気兼ねなくお申し付けください。

この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 内田裕(店長)

スポーツバイク歴は20年ほど。多くの車体に乗ってきましたが、主に競技趣向の高いバイクを乗り継ぎ、レースには数えきれないほど参戦してきました。なかなか勝ちきれないのは恥ずかしいところですが、地元神奈川開催の大磯クリテリウムでは最上位カテゴリー「エリート」で走っていたことがあります。レースからはだいぶ離れていますが、走り方やトレーニングについてアドバイスさせていただいております。
2025年3月に突如思い立ち、トライアスロンのトレーニングを開始。泳げない、そして1kmしか走れない状態から6か月後の9月にIRONMAN(アイアンマン)を完走。
現在、お客様と一緒に「スイム」「バイク」「ラン」のトレーニングを日々行っています。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表