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Campagnolo ZONDA × 前後ハブオーバーホール

今回は多くの方に長年愛されてきたカンパニョーロ社の人気ホイール”ゾンダ”の前後ハブオーバーホールのご依頼となります。カンパニョーロ社のハブは玉押し調整が可能なカップ&コーン式ベアリングを採用しており、非常に滑らかな回転が魅力ですが、定期的なメンテナンスが必要となります。

お持ち込みされたZONDAはリムブレーキタイプのモデルになります。

長くメンテナンスがされていなかったホイールからはフリーボディのラチェットが噛み合う際には乾いた金属音のような音が響き、内部グリスの減少や劣化が発生していることが分かります。
特にカンパニョーロのホイールはドライブ側に汚れが入り込みやすく、内部のハブベアリングまで真っ黒に汚れています。

ハブシャフトやベアリングを分解し、クリーニングします。

今回はフリーボディ自体の劣化もあったため、国内正規代理店より取寄せして交換しました。

適切なグリスを塗布し、玉押し調整をして組付ければ完了です。
カンパニョーロ社のホイールは定期的なメンテナンスを行うことで、各スモールパーツを長く大事に使用できます。
逆を言えばメンテナンスをせずに長く乗り続ければ、いざトラブルが発生した際に各スモールパーツの消耗が激しく交換が必要となります。
今現在カンパニョーロ社のホイールを使用しており、2~3年メンテナンスなしに頻繁に乗っている場合にはハブのオーバーホールをお薦めします。
STAR☆BIKESでは他店で購入された正規ホイールの修理・メンテナンスを受け付けておりますので、気になった方はお気軽にお持ち込みください。

STAR☆BIKES 瀬谷

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この記事を書いた人

スターバイクス代表