
スタッフの瀬谷です。今回のCLIMBオーバーカムライドは神奈川県愛甲郡の清川村、宮ケ瀬の手前にある自然あふれる峠「半原越」に行ってきました。距離70㎞、獲得標高780mと普段よりも距離を延ばしたイベントとなりました。

・CLIMBオーバーカムライドとは
CLIMB(クライム)は「登り」、オーバーカムは「克服」を意味します。
このイベントは毎月開催で、ロードバイクで走る以上けっして逃れることのできない”登り”が苦手という方に、
「みんなで色んな峠や丘を楽しく走って、苦手な登りを克服しちゃおう!」というイベントです。
このライドイベントを通して登りが好きになったら是非一緒にヒルクライムイベントにも参加してみませんか♪
距離は50~60km程度、近隣の丘や峠を目的地に走行します。


朝8時に店前に集合し、コースの説明や休憩地点の確認、ハンドサインの確認をしたら出発。
今日のメンバーは若手が揃ったこともあり、平坦では時速35㎞前後での移動となりました。






愛川町エリアは私が普段走っていることもあり、お薦めスポットをご案内。
水道坂と呼ばれる上の写真はまるでジェットコースターのような坂を下りながら、美しい田園風景を見渡すことができます。あいかわの景勝10選にも選ばれているので、通常は65号線を通り三増峠方面に行くことが多いと思いますが、気になった方は是非行ってみてください。(ただしスピードが出やすいので安全な速度で下りましょうね)


半原越は昭和初期まで愛甲郡にある煤ヶ谷が養蚕が盛んで、糸の町として当時栄えていた半原へ、繭を背負いながらこの峠を越えたことからこの名が付いたと言われており、清川村から登るルートが表側で愛川町から登るルートが裏側になります。今回は裏側の愛川町側からアクセスしました。




裏側ルートでは途中勾配15%を越える坂が待ち構えています。
初めて来た方はここで裏側ルートにトラウマを持つ方もいるのでは…世間的には表側の方が楽と言われることが多いのですが、個人的にはこの15%越え以外の登りに関しては表より楽だと思っています。

頂上手前にはズザ沢湧水と呼ばれる湧き水エリアがあり、一年通して豊富な水量が流れ出ており、夏場でも冷たい湧き水を楽しむことが出来ます。
ただし…自然の湧き水はそのまま飲むことを推奨していないので、水浴びする程度で楽しみましょう。

全員無事に登頂達成。今日はここ数日続いた雨の影響で普段以上に路面に砂利や木の枝が散らばっていましたがパンクすることもなく登ることが出来ました。半原越は裏側からだと距離4㎞に獲得標高250m程度の峠になっています。
この峠と合わせて宮ケ瀬湖に上がる土山峠や愛川町の三増峠を走ると良いトレーニングになりますね。

以上、9月24日開催CLIMBオーバーカムライドでした。
次回の開催予定日は10月22日㈰となります。
1~2週間前には当店HPのブログにて詳細を告知いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
STAR☆BIKES 瀬谷
