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冬のサイクルウェア選びに迷っている人にオススメ着こなし方法をご紹介

11月に入り肌寒い日が増えました。この先は秋冬用ウェアの出番がやってきます。
秋冬用ウェアといっても調べると厳冬期用や暖冬用、5℃帯、15℃帯などに分かれていて初めて購入する人にとっては何を買えばよいのか分かりにくいですよね。
今回は神奈川県を中心に走る自転車店スタッフがお薦めする様々な防寒ウェアの組み合わせ方をパールイズミの製品を参考にご紹介いたします。

秋冬ウェアの基本は『重ね着』が大事

パールイズミ カタログより

最初に意識すべきは秋冬ウェアはダウンジャケットの様に1枚羽織ればOKというものではなく、アンダーウェア/アウター/ウィンドジャケットを重ねて温度調整することが大事ということです。
というのも例えば神奈川県は山も海もあり、平地や海沿いを走っている時はそこまで寒くなくても山の上の方では標高が変わりグッと寒くなります。そのため例えばウインドジャケットはスタート時にはポケットに仕舞いこんで、山の上から下る際には羽織って身体を冷やさないようにする…といったこまめな脱着で体温をコントロールことが重要です。

ウェアの揃え方

アウターは気温で使い分ける

パールイズミ
サーモ ジャージ(ベーシックフィット)

¥15,950(税込)

使用推奨気温:15℃前後

パールイズミ
ウィンドブレーク ジャケット(レースフィット)
¥19,800(税込)

使用推奨気温:5℃前後

ベースとなるアウターは肌寒くなってきた秋ごろと最も気温が下がる2月頃で温かさの異なる2種類のアウターがあると便利です。このアウターの推奨気温をベースにアンダーウェアやウインドジャケットで細かい体温調整をすると良いでしょう。

アンダーウェアも厚手と薄手を使い分けよう

パールイズミ
ウォームフィットドライ アンダー

¥5,500(税込)

使用推奨気温:15℃前後

パールイズミ
コンフォヒート ロングスリーブ

¥7,150(税込)

使用推奨気温:5℃前後

アンダーウェアもアウターと同じく真冬用に推奨気温の低い厚手のものから秋から冬にかけて使う薄手のものまで用意しておけば組み合わせには困りません。

また秋初めの気温が15度前後ある日なら秋冬用アンダーウェアに夏用ジャージ、必要に応じてウインドベストを加えるのも良いでしょう。

ウインドジャケット(ベスト)は携帯性重視

パールイズミ ストレッチ ウィンドシェル
¥14,300(税込)

パールイズミ ストレッチ ウィンドシェル ベスト
¥12,650(税込)

ウインドジャケット(ベスト)は防風効果が高く、冷たい風を防いで身体が冷えないようにするために役立ちます。

暑くなったら折りたたんでアウターのポケットに収納できる薄手タイプ(ポケッタブル仕様)がお薦めです。

それでも寒い時はこのアイテムがお薦め

インナー ウォーマ・ウエスト ウォーマ

パールイズミ インナー ウォーマ
¥3,960(税込)

パールイズミ ウエスト ウォーマ
¥3,520(税込)

寒くて体調が悪くなるのは身体の芯が冷える時です。特に胃の付近が冷えると調子を崩すだけでなく食べたものの消化能力も落ちるため、胃のまわりを冷やさないインナーウォーマやウエストウォーマをアンダーウェアの上に着けておくと良いでしょう。

ビブタイツも気温に応じて使い分けよう

パールイズミ
ウィンドブレーク ライト ビブ タイツ

¥20,350(税込)

使用推奨気温:10℃前後

パールイズミ
ウィンドブレーク ビブ タイツ

¥21,230(税込)

使用推奨気温:5℃前後

冬用のビブタイツは上着と異なり重ね着ができないため、気温に応じて使い分ける必要があります。
そのため、秋~冬にかけて10℃前後のものと真冬用に0~5℃の2種類持っておくと良いでしょう。

冬のサイクリングはいかに指先を冷やさないか

スポーツバイクはランニングや他のスポーツと比較し冷たい風をより強く浴びます。
その際に手足の指先が冷えると、足先が痛くなったり、指先がかじかんでブレーキ操作がしにくくなります。
防風・保温効果が高いグローブやシューズカバーは気温に応じたセットを持っておくことをお薦めします。

グローブ

パールイズミ
アーリーウィンター グローブ

¥6,380(税込)

使用推奨気温:15℃前後

パールイズミ
ウィンドブレーク ウィンター グローブ

¥9,790(税込)

使用推奨気温:5℃前後

グローブにも気温に応じた選択肢があります。秋初めは薄手のロングフィンガータイプを使いますが、2月前後では0~5℃に対応した防寒機能に優れた厚手のグローブを使用します。

またグローブの代わりにハンドルに防風・防寒のカバーを取り付けて、グローブは薄手のものでも走れるBar Mittsのような製品もあります。

シューズカバー

パールイズミ
ウィンドブレーク ロード シューズカバー

¥9,900(税込)
使用推奨気温:5℃前後

ビンディングシューズは基本的に薄く軽く、また冷却効果を上げるために通気口があるため、冬場のライドでは冷風を浴びるとシューズ内部まで強く冷え込みます。そのため防風効果のあるシューズカバーをシューズの外側から覆いかぶせて使用します。

ソックス

R×L
BIKE WINTER02
価格 ¥2,970-

足先はシューズカバーだけでなくソックスも冬用のものを使うことをお薦めします。
特にメリノウールを使用したソックスは冷えにくく真冬の長時間サイクリングでも足元を温かく快適にしてくれます。

まとめ

まずは主要ウェア(アウター・アンダーウェア・ウインドジャケット)を揃えて、移り行く季節に合わせて小物をご用意ください。ビブタイツやパンツは重ね着ができないため、気温に応じたものをいくつか用意する必要があります。

この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/ライドイベントアテンドスタッフ)

自転車業界に勤めて7年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。
2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場にはMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表