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TREK Madone SL6 ×ハンドル and ステム交換(DEDA VINCI)

自転車が実走行時に受ける大きな抵抗は2つあります。
「路面とタイヤとの摩擦抵抗」と「風(空気を切り拓く)との抵抗」です。
この二つを削減させていくとエンジンであるライダー自身が例え成長しなくても速く走ることが可能になります。

今回ご相談をいただきましたのはエアロロードバイクでトレーニングを楽しまれているオーナー。
言わずと知れたスーパーバイク「TREK Madone」 の SL6です。エアロロードと言えば、マドンですね。
※非エアロロードと、エアロロードでは10%以上の速度差が生まれるという実験データもあります。
より空気抵抗を削減し、巡航速度を上げるのが目的とのことでハンドルバーについて検討されていました。
「Trek Madone SLR Integrated Barstems」にするか「DEDA VINCI Bar and Stem」にするか。

お預かりしたTREK Madone SL6。デフォルトのアッセンブリーではステム付近にブレーキホースが見えます。
ハンドル&ステム交換後もライドポジションを復元するため、STI,サドル、BBの位置とセッティングを正確に記録していきます。
今回の主役、DEDA VINCI Bar(Shallow) and Stem。
ハンドルバーからステム、そしてフレームへとケーブル類を完全に内装化。文字通り一切見えなくなります。
その秘密はハンドルに開けられた穴。
そして、ステムももちろんケーブル内装仕様。
ステムを下から見ますとケーブルの排出口が見えます。
DEDAからはマドン純正のヘッドスペーサーと完全にフィットするトップキャップが用意されている。
一般的なドロップハンドルよりリーチが短いので、ステムを短くしたくない!という方にもお勧めできますね。
組み上がりました。ゴールド/ブラックのバーテープの存在感もgoodです。
ステムのトップキャップとハンドルバーは同様のフォルムとなり、妥協のないパーツです。
コラムキャップとステムの間にはメーカーマニュアル上NGとなっている。※ポジション出しが必要な際はご相談ください。

煩雑になりがちなコックピット周辺をこれ以上ないほどにスッキリとさせ、見た目も気流も美しい車体に仕上がりました。
お待たせいたしました、オーナー。
トレーニングからレースまで走り出せば風はオーナーの味方になります。

STAR☆BIKES 内田

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この記事を書いた人

スターバイクス代表