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TREK Domane+ AL 5 × EQUAL 40mmハイトカーボンリム + シマノ製ハブ + 手組み

今回はTREKの電動アシストロードバイクであるDomane+ ALR 5のカーボンホイール化をグロータック(GROWTAC)社のEQUAL カーボンリムとフロントハブにシマノ HB-RS770を用いて手組みにて行いました。
これにより標準のアルミリムから軽量化および空力性能がアップし、アシストが切れる時速24㎞以上の速度での巡行が楽に行えます。

手組み作業

今回用意したカーボンリムは国内で正規流通しているグロータック社のEQUAL カーボンリムの40mmリムハイトになります。他に30mmと50mmのハイトがありますが中間の40mmは軽量さとエアロ効果どちらもバランスの良いオールラウンドなリムです。

フロントハブは完成車付属のハブからSHIMANO HB-RS770に変更しました。
元のハブのシールドベアリングと比較しシマノ製ハブであればカップ&コーンベアリングとなり回転性能UPやメンテナンスがしやすくなります。

手組みにてスポーク1本1本のテンションを見ながら組み上げます。

組みあがったホイールを元のホイールと重量比較してみたところ、元のホイールが937.6gに対し新しいホイールは741gでした。

続いてリアホイールを組んでいきます。

Domane+ ALR 5のリアホイールはリアハブモーターが付いています。
HyDriveハブモーターの実測重量は2158.7g。

リアホイールはハブモーターを移すためリム重量での比較。
完成車アルミリムは568.5gでEQUALカーボンリム40mmは397.2gでした。

完成しました。

元のアルミホイールと比較してリムハイトが増したことで雰囲気もガラッと変わりました。
リムハイトが増えても総重量で300g以上の軽量化、足回りが軽くなったことでアシストと加えてより楽に加速し、アシストが切れる時速24㎞を越えても速度の維持が楽になります。
この度はトレック ドマーネ+のアップグレード依頼ありがとうございました。

この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/ライドイベントアテンドスタッフ)

自転車業界に勤めて8年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。
2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場はMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表