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Cannondale CAAD8 × オーバーホール

しばらく乗れていなかったロードバイクのオーバーホールをご依頼いただきました。
以前はよくトレーニングやロングライドをされていたというオーナー。
数年間なかなか乗れずにいたが、2023年は乗る時間を作っていくとのこと。
さっそく各部のコンディションチェック。

各部痛みが出ているCannondale CAAD8。
カーボンキラーなどと称されていた名機CAAD8。
今一度復活させるべくお預かりいたしました。
見てみるとチェーンは表裏が逆に取り付けられてしまっていました。しかも取り付けられているチェーンはCN-6701。。
使用しているTIAGRA FC-4700 クランクはHG-Xテクノロジー製品になりますので非互換です。(変速段数は10速同士なので一応動く。)
フレームの傷は深いので消せるか微妙ですがやれるだけやってみます。
ハブベアリンググリスは数年間を経てベアリングが触れない隅の方で凝固していました。
キッチンの油汚れを想像すると分かり易いですが、グリスは徐々に油分を失い、粘度を帯び、次第に硬化していきます。
2年に一度はハブベアリンググリスアップしましょう。(使用環境による)
取り外したパーツ群。洗浄し組み付けていきます。
フレームも洗浄完了。
キズもだいぶ消え、くすんでいたフレームが再び輝きだしました。
すでに綺麗にフェイシングされた状態でした。BBが完全にフレームに密着しており、外すのが大変でした。
でもそれは車両のパフォーマンスを引き出すのには理想的な状態だったとも言えますね。


オーナー、お待たせいたしました。
サイクリングシーズンの春に向けて慣らし運転(体の)を始めていきましょう!

STAR☆BIKES 内田

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この記事を書いた人

スターバイクス代表