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【自転車Q&A】クロスバイクのお薦めオプション

初めてのスポーツバイクデビュー、週末のサイクリングや日頃の通勤・通学での利用ならクロスバイクが最適です。
今回はクロスバイクに乗るにあたり、お薦めカスタムをご紹介します。

1、キックスタンド

おススメ用途:街乗り スポーツ

ボントレガー リア マウント アジャスタブル キックスタンド, 24-29″
¥3,900-

24から29インチホイールまでのあらゆるサイズのバイクに取り付けられる調整式リアマウントキックスタンド。

キックスタンドは街中で停める機会が多いクロスバイクならマストアイテム。
TREKのクロスバイクなら専用台座を使ってフレームを傷つけることなく取付可能です。

2、泥除け(フェンダー)

おススメ用途:街乗り

ボントレガー NCS フェンダーセット
¥12,900-

ロードバイクまたはクロスバイク用、取り付けも簡単でBlendrのライトマウントも一体化した丈夫なフェンダー。

普段着でクロスバイクに乗る場合、泥除けがないと水溜まりを踏んだ際に後輪タイヤから背中に向かって泥が飛んできます。泥跳ねからしっかり守るならフルフェンダー、雨の日だけ使いたいならワンタッチで付け外し可能な簡易フェンダーがお薦め。

3、前後ライトセット

おススメ用途:街乗り スポーツ

トレック Commuter Comp R Flare R Cityライト前後セット
¥18,900-

前方の路面を照らし、向かってくるライダーの目に光が入らないよう設計された、Kindbeam採用の明るいライトセット。

ママチャリやシティーサイクルと異なり、クロスバイクには発電機能のあるライトが付いてきません。
そのため、別売りで電池やUSB充電のライトが必要になります。
特に車道を中心に走るスポーツバイクなら車に早く気付いてもらう為にリアライトは必須です。

4、ボトル&ボトルケージ

おススメ用途:スポーツ

Trek Voda 21ozウォーターボトル
¥2,000-

漏れを確実に防ぎ、持ちやすく、清潔さが長持ちする確かな品質のウォーターボトル。

ボントレガー Elite ウォーター ボトル ケージ
¥3,300-

リサイクル素材を用いたこのボトルケージは、ロードやMTBに適した丈夫な構造を、お求めやすい価格で実現。

自転車をスポーツとして楽しむ上で、小まめな水分補給は熱中症予防で重要です。
ペットボトルだと走行中や信号で停まっている間に飲むことは難しいですが、自転車用のボトルが付いていればものの数秒で水分補給ができます。

5、バイクラック

おススメ用途:街乗り スポーツ

ボントレガー バックラック デラックス MIK
¥8,900-

パニアとトランクバッグを装着した大きめのサイズのバイクに向けた、取り付けが簡単なMIK 対応ラック。
※写真のリアライトは別売りです。

バイクラックを取り付けることで手で抱えることができない大型の荷物を括りつけたり、パニアバッグを合わせれば旅仕様のツーリングバイクとしても使えます。

6、サイクリングコンピュータ

おススメ用途:スポーツ

ボントレガー RIDEtime サイクリング コンピュータ
¥9,900-

走行速度や距離、さらには消費カロリーまで表示するシンプルで扱いやすいサイクリングコンピュータ。

サイクリングコンピュータがあれば、走行中でも瞬時に速度や距離、時間を確認することができます。
より高性能なものならスマホのようにナビ機能が使え、知らない場所でも迷わず走れます。
またケイデンスや心拍といったトレーニングに関わる重要なデータを把握するにも必須です。

7、鍵(ロック)

おススメ用途:街乗り スポーツ

ボントレガー Comp Combo ケーブル ロック
¥4,700-

10mmの太さで基本的な防犯を行えるコンビネーションケーブルロック

街乗りならば防犯対策として丈夫な鍵を携帯しておきましょう。長めのワイヤーロックでフェンスやポールといった固定物とまとめて鍵をかけることが大事です。
逆にスポーツ用途ではポケットに入るような小型のかさばらない鍵を携帯すると良いでしょう。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表