
ロードバイクに乗り始めた多くの方を悩ますトラブルといえば「お尻の痛み」があります。
お尻の痛みを改善するにはクッション入りのビブショーツやパンツを履いて乗るのが前提ですが、それでも痛い場合にはサドルと臀部の相性が悪い場合があります。
そうなると新しいサドルを探すことになりますが、サドルの横幅には種類があることをご存知でしょうか?
またサドルの横幅と坐骨結節間の幅には密接な関係があります。
それを知らないとせっかくの高額なサドルも無駄になってしまうかもしれません。
坐骨結節とは

坐骨結節とは坐骨の下端にある隆起している画像の赤丸部分であり、 椅子に座ったときに座面に接し体重を支える部分。自転車で言えばサドルに座って自分の体重を支えているのがこの坐骨結節になります。
例えばお尻のトラブルで中心部分(尿道付近)が痺れるのは、サドルに対し坐骨結節で身体を支えられていないからです。その際、中心部分がサドルで圧迫され血流が阻害されることで痺れます。
また、ペダリングにおいてもサドルで坐骨結節を正しく支えられていないと、綺麗なペダリングや高ケイデンスで回す妨げとなります。

そのためには自身の坐骨結節間の幅を知り、上の写真の様に現在使っているサドルのどこに坐骨結節が乗っているのか知る必要があります。もし坐骨結節が正しくサドルの上に乗っていないのなら、より幅広のサドルに交換することでサドルの悩みが解決するかもしれません。
坐骨結節間の計測



STAR☆BIKESではBontrager Saddle Sizerと呼ばれる坐骨結節間の幅が計測できる器具を用意しています。
もしサドルに関するお悩みがあるなら、まずは坐骨結節間の幅を計測し、今お使いのサドル幅が適切なものかどうか調べてみましょう。Bontrager Saddle Sizerの利用を希望する方はお気軽にスタッフまでお声掛けください。

坐骨結節幅を計測後はお客様の走り方やお悩みをお聞きした上でTREK、BONTRAGERのサドルをご案内いたします。
TREK、BONTRAGERのサドルはご購入から30日以内であれば、サイズの変更や返品がお客様の理由問わず可能となっています。
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この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/ライドイベントアテンドスタッフ)
自転車業界に勤めて7年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。夏場にはMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。
