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【スタッフ瀬谷の雑記㉘】3週間後には箱根ヒルクライム本番、今年の作戦は?

こんにちは、スタッフの瀬谷です。前回の雑記から5か月ぶり、久々の雑記投稿になります。
今回はもう3週間後にはやってくる箱根ヒルクライムに向けた準備と練習について少し書こうと思います。
今年の目標は昨年初参加での準備不足による辛い体験と微妙な結果にリベンジしてタイム更新を狙います!

箱根ヒルクライムについてはこちらから↓

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昨年の結果と反省

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昨年の結果は上記ブログでも掲載している通り、平均パワー212wを出して結果タイムが1時間7分47秒でした。
ただし、内容としては本気で取り組んだ6月の富士ヒルクライムから3か月間あまりトレーニングすることなく、体重が増え筋力も落ちた状態での挑戦になりました。

また納車仕立てのMadone SLR Gen8で出たいと考え、箱ヒルのきつい勾配を一切考慮しないフロント52/36t、リア11-30tという(日頃本格的なトレーニングをしていないホビーライダーにとっては)ヒルクライムにまったく適さないギア比で登ったために、きつい勾配区間ではケイデンスが50rpm前後になるというダメダメSFRクライムになってしまいました。

少なくとも今年に関してはギア比においては前後1:1もしくはそれに近いギア比で挑戦すること。
また10%越えの区間においては富士ヒルのように高ケイデンスキープが不可能なため、60~70rpm程度で心肺よりも筋肉に負担がかかる状況下に身体を慣らして鍛えていくこととしました。

今年のバイクはどれにする?

ギア比の構成を考慮すると今年の富士ヒルで使用したDomane SLR(フロント46/33T リア10-33T)かEmonda ALR(フロント46T リア10-44T)、もしくは昨年失敗したMadone SLRのギア比を変更して出るかで悩んでいます。

スペックとしてはDomaneとMadoneが優れていますが、最近多用しているEmonda ALRが先日の箱ヒル対策特別ライド「湘南平1時間耐久チャレンジ」で調子が良かったため、現在Emonda ALRでの出走を考えています。

それに加えEmonda ALRはフロントシングル46Tでも1:1に近いギア比で登れる構成であることが大きいです。
自論ですがヒルクライムはギア比が同じでもフロントチェーンリングが大きいほうがパワーが出しやすいと考えています。特にこれまでの富士ヒルクライムでは同じギア比でもフロント34tで踏むより50tで踏むほうが体感では目標パワーがキープしやすかったです。
そのため、Domaneのインナー33tやMadoneの34tで踏んでいくよりかはEmondaの46tで踏んでいくほうが、低ケイデンス高トルクで回す自分には合っていると思いました。

トレーニング

トレーニングは富士ヒルの時と同じくスマートトレーナーを使用した屋内ワークアウトが中心です。
ちなみに今回は月額課金のZWIFTは使用せず、無料のGaminワークアウト機能を使用して継続的にメニューをこなすことにしました。目標は週4ペースでのトレーニングです。

といっても箱ヒルは富士ヒルほどガチガチに追い込むつもりはないので、あくまでレースが楽しいと感じる程度に鍛え、昨年よりかはタイムを上回ってやろうぐらいなモチベーションで取り組んでいます。

主なメニューはFTPの向上を緩く狙う「CARSON1時間」、高負荷でも心拍の上昇を抑える心肺トレーニングとして「RattleSnake45分」、負荷は高いけどFTPの上昇がしやすい「SSTショート50分」この3つをその時の調子に合わせて行っています。

また大事な点として、ワークアウト中は箱ヒルで多用することが多い60~70rpmの低ケイデンスを意識して回すようにしています。
どんなに練習しても本番と同じ筋肉への負担、心肺への負荷でなければ上手く走れずタイムを落とすことになります。
そのため今年は徹底して筋肉に負担がかかっている状況下でのトレーニングに勤しむことにしました

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その結果もあり、勾配が箱ヒル同等にきついことで有名な湘南平で開催した往復トレーニングイベントでは最後まで余裕をもって走り切ることができました。

ダイエットは残念ながら…

ヒルクライムと言えば軽いが正義なことは間違いなく、昨年富士ヒルで念願のブロンズをとった時も可能な限り体重を減らして臨みました。私の場合、普段トレーニングしていない時が70kg前後で富士ヒルの時は66kgまで落としました。
しかし、今年は現時点で70kgあります。
トレーニングはしていても脂肪燃焼ではなく1時間程度の短時間でFTPを伸ばす方向に集中していること。
食事制限はせず、また日常的にプロテインを摂取するようになったこと。
これらのせいで筋肉は増えても体重が落ちることはありませんでした。
しかし昨年も69kgで出走したはずなのでそこは大差ないと思っています。
ダイエットについてはまた来年の富士ヒルに向けて意識することにします。
まずはこの体重で昨年の自分に勝つことを目標に頑張ります。

ということで今年は箱根ヒルクライムに向けて3か月連続特別イベントを開催し、箱根大観山・ヤビツ峠・湘南平に皆で行くことができ、残り3週間は本番に向けてトレーニングを頑張るので応援よろしくお願いします!

この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/フィッター/ライドイベントアテンドスタッフ)

自転車業界に勤めて7年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。
2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場にはMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。

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この記事を書いた人

スターバイクス代表