
こんにちは、スタッフの瀬谷です。先月の大磯クリテリウム第2戦に続き、12月15日㈰開催の第3戦にスタッフの三浦と瀬谷、2名のお客様の計4名で参戦してきました!
前回初めての大磯クリテリウムとしてピュアビギナーに初参戦だった瀬谷は今回は上のカテゴリーであるビギナーに挑戦、果たして結果はどうだったのでしょうか?
そしてビギナーとスポーツへダブルエントリーしたスタッフの三浦、スポーツとビギナーでそれぞれ共に走ったお客様の結果も含めてご紹介します。
これまでの大磯クリテリウム参戦レポートはこちらから↓



まずは朝一最初のレースでもある「スポーツカテゴリ1組目」に参戦したスタッフ三浦とM様から。


他のカテゴリーと比べると参加人数は若干少なめな22名での勝負となったスポーツ一組目は序盤より2名の逃げをメイン集団が追いかける展開となりました。
人数が少ない分、少しでも集団から離されると自力で追いつくにはきつく、22名中10名がDNFとなる厳しい戦いでした。

ですがM様がゴール前の少人数集団スプリントにおいて3位に入賞しました!
第1戦でビギナーカテゴリで優勝し昇格後、2回目のスポーツカテゴリー参戦にて入賞。
おめでとうございます!

そしてスタッフ三浦はというと…
レース中盤にてDNFでした!
いやいや、三浦の本番はこの後のビギナーです。
良いアップになったと思って次に備えましょう。

それでは今日のメインイベント(スタッフ瀬谷にとって)、ビギナーカテゴリー1組目です。
参戦するのはスタッフ瀬谷、三浦、そしてお客様のY様。
瀬谷とY様は前回ピュアビギナーで大磯初挑戦し、結果入賞できなかったものの思い切ってビギナーに挑戦しました。



ビギナーカテゴリは参加人数も多く、この1組目は38人での勝負となりました。
以前出たピュアビギナーよりも人数は多く、実力も高い状況下でのレースは緊張しました。
私はというとレーススタート時には前の方で並んでたものの、まさかのクリートキャッチミスで出遅れてのスタートになりました。前回の時点でクリートが大分薄くなっており、もう少し削れたらはまらなくなるかも…と思っていたのにケチって交換しなかったのが原因です。レースに出る際はクリートの厚みには注意しましょう。

といっても僅かに遅れはしたもののローリングスタートの間に集団の中間より前まで出れたのでひとまずはOK。
ピュアビギナーの時にはあっという間のレース終了で周りの状況もまったく分からないまま終わりましたが、今回は全体の動きも見ながら走る余裕はありました。
しかし、中盤より先頭15人のグループが抜け出し、そこに着いていくことが出来なかった自分はばらけた後続の中で2~3人のグループになって追いかけるも…人数の力には勝てず徐々に遅れていきます。

結果はというと…
最終的にトップから36秒遅れで19位でのゴールとなりました。
感覚的には半周近く離され、まだまだ自分の実力不足を痛感させられるレースとなりました。
それにしても風がそこまで強くなかったとはいえ、ビギナーカテゴリでトップの平均時速が40㎞を越えているのは凄いですね。私の平均時速は38.89km/hで39㎞を単独で越えられないところに壁を感じます。
これまで大磯にあわせてインターバルトレーニングに集中して取り組んでいましたが、ベースとなる脚力を上げる必要性を強く感じました。
心肺能力に関してはキツくはありましたが、レース全体の動きを見る余裕はあったので良かったです。

そしてスポーツカテゴリーとダブルエントリーし、ビギナーに参加した三浦はというと…
7周目でのDNFとなりました。どうしちゃったの三浦さん!?
また一緒に参戦したY様はトップから51秒遅れてのゴールとなりました。
今回の厳しい結果はトレーニング不足が原因です。
三浦はというとこの1か月は継続したトレーニングに取り組むことが出来なかった分、後半までペースを維持することが出来ませんでした。
私自身もはっきり体感したのが大磯クリテリウムは練習量が正しく結果に反映されるレースイベントだということ。
当店で最も結果を出しているM様が月間1000㎞以上走行しているのに対し、私が月間600㎞程度、三浦が月間500㎞程度になります。
シンプルにもっと走らなくてはと思いました。

上の記事にも載せていますが、これまで心肺能力を鍛えるためのワークアウトばかりに気を取られていましたが、土台となる走力自体を上げるワークアウトにも今後は力を入れていきます。
走力が上がれば周りを見る余裕も増え、立ち回りも上手くなって自然と先頭争いできようになるはずです。
次の大磯に向けてやるべきことが見えてきました。

ということでSTAR☆BIKESメンバーによる2024年大磯クリテリウム第3戦は無事終了しました。
ちなみに今回私の中でレース中に起こった驚きの出来事は…「カーブ中に目の前の選手がコース端のコーンにぶつかってコーンが転がってくる」「コーナーを曲がっていると後ろの選手が内から膨らんで私の後輪と接触し落車が起きる」でした。
…レースは楽しいですが、短い時間の中で高い強度で走るクリテリウムだからこそ危険があるのも確かです。
ただし、危険は自らの知識とテクニックで避けることができるのも確かです。
自分もSTAR☆BIKESのメンバーと一緒に大磯クリテリウムに出てみたいという方は気兼ねなくスタッフまでお声掛けください。レースに出るメンバー同士でスキルアップを目指したトレーニングイベントも開催しています。
僕らもビギナーやスポーツでまだまだ頑張っているレベルだからこそ一緒に走って同じ舞台で上を目指していくことができますよ。

次回の大磯クリテリウム第4戦は2025年1月19日㈰です。
また1か月頑張ります!
この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/ライドイベントアテンドスタッフ)
自転車業界に勤めて8年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きでMt.富士ヒルクライムにも毎年出ているが、登りはけっして速くない。
2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場はMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。
