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【レースレポート】2025 木更津トライアスロン 完走しました!


こんにちは、内田です!先日、千葉県で開催された木更津トライアスロンに女性のお客様2名と一緒に参加してきました!とても満足度の高い体験ができましたのでご紹介します!

木更津トライアスロンについて

コースマップ

木更津トライアスロン概要

木更津トライアスロンは、千葉県木更津市で開催される人気のトライアスロン大会で、「きさトラ」の愛称で親しまれています。同じ千葉県内で開催される「館山わかしおトライアスロン(タテトラ)」と合わせて「BOSO TRI Series」として連携しています。両大会にエントリーして完走すると、特別な称号やノベルティが贈呈されるなど、お得な特典があります。
陸上自衛隊木更津駐屯地の敷地内にある木更津港内港と広大な滑走路をコースとして使用するのが最大の特徴です。
スイムは波が穏やかな内港で行われるため泳ぎやすく、バイクは平坦で広大な滑走路を走るため、安心してスピードが出しやすいのが特徴です。ランも滑走路を使用します。自己ベスト更新を狙う選手はもちろん、トライアスロンデビュー戦にもおすすめです。
きさトラの最大の魅力は普段は入ることのできない自衛隊の広大な滑走路を走るという非日常的な体験ができるところです。滑走路上には珍しい航空機の展示などもあり、特別な雰囲気を醸しています。

店長内田について

簡易プロフィール

種目5段階評価現状目標
スイム3月まで50m泳ぐのも一苦労でした。今はプールで最長800m泳いだことがあります。もう少し泳げそうです。不慣れなスイムなので万が一にも溺れるなどトラブルが無いように、永遠に泳げるくらいの強度で完泳を目指します。
バイク10年前まではレース活動をしていました。最近は自転車通勤と月に1回程度お店のイベントアテンドを担当しています。バイクの後に続くランも不慣れなので、ランに疲労を残さない強度でペダリングします。
ラントレーニング時間とエネルギーをスイムに全振りしていたので、全く走っていません。歩かない!

バイクとランは置いといて、スイムでのトラブルはとても不安なので、参加を決めた3月からは時間と体力をスイムのみに注ぎました。スイムトレーニングは湘南台のセントラルで早朝に若杉恵夢さんにて開催されている「モーニングスイミングスクール」(セントラルの会員でなくても申し込めます。)と、定休日に海水浴場「平塚ビーチパーク」で海に慣れる練習をしました。
※若杉恵夢さん:日体大トライアスロン部代表責任者 兼 湘南ベルマーレトライアスロンチームコーチ

木更津トライアスロンでの目標

上記の通りではありますが、ゴールすることが目標!

使用機材

スイムギア

ウェットスーツHUUB トライアスロン専用ウェットスーツ
Brownlee Agilis Wetsuit 3:5 – Black/Blue STsize
トライスーツHUUB トライスーツ
Anemoi Aero + Flatlock – Navy/Petrol Ssize
ゴーグルHUUB A2-AGO Aphotic Goggle 調光モデル

バイクギア

バイクTREK Madone SLR 7 Gen 7 Project One
ホイールBontrager Aeolus RSL 51 TLR
コンポーネントshimano Dura Ace R9270
ペダルWahoo SPEEDPLAY POWRLINK ZERO
ヘルメットTREK Velocis Mips
シューズshimano RC-7
タイヤVittoria CORSA PRO SPEED TLR

ランギア

アンダーアーマー スピードフォームフォーティス

レースまで

OWS安全講習会

木更津トライアスロンにエントリーすると、レース日より1か月前くらいに計6回開催される「OWS安全講習会」に無料で招待されました!※OWS:オープンウォータースイミング
レース前の心掛けとして、本当のビギナーの方向けに様々なことを教えてくれます。初心者の方はぜひ覚えて欲しい内容になっているのでおすすめです!特に集団泳を体験できるのはかなりの安心材料でした!

  • 当日の天候を知る
  • 当日の海のコンディションを知る
  • 水分補給
  • 補給色
  • 準備運動
  • ウェットスーツの快適な着用方法
  • 入水方法(ウェーディング)
  • 入水方法(ドルフィン)
  • 超短距離の集団泳体験

レースナンバーセット送付

レース開催日より10日前くらいになるとレースナンバーやスイムキャップ、荷物預け用袋など当日使用する物一式が送られてきました!同時にマイページではどのグループでレースするのかの確認が取れるようになっていました。私のグループは第2ウェーブ!当日は移動もあるので遅いグループでのスタートが希望でしたが。。。
朝の7時35分にはレーススタートなので逆算して当日の段取りを組み立てていきます。涙
前日入りするという手段もあります。実際にそうされている方もいらっしゃいましたよ!
送付物一式はすべて持っていくくらいのつもりでいると良いでしょう。レースに必要なものが多いのもありますが、近隣の店舗や温泉施設で使用できるクーポンがいくつも入っています。

レース当日

会場までの移動

おはようございます!レース当日の朝になりました。
選手受付の6時(レース開始90分前)には到着できるように逆算して、4時30分に出発。
アクアラインを通り空いている道を快適なドライブ。朝食をとりながら向かいます。

会場入り そしてトランジション準備

参加者用駐車場に到着し、準備開始!
トライスーツを着てボディシールを貼り、タイヤに空気を入れて、会場までは自走で10分!慣れていないとここまでで30分かかってしまい焦ります!
会場の入り口では危険物の持ち込みがないかチェックが行われ、トランジションエリアにバイクやヘルメットサイクリングシューズ、ランニングシューズなど競技で使用するアイテムをバタバタとセッティング!
当然ですが、トライアスロンで使用する会場はとても広く、トイレに行くのも一苦労です。慣れていない方はレーススタート90分前に会場駐車場到着では遅いかもしれません!
滑走路に異物を残さないようにゴミが出やすい補給色の持ち込み制限や傘の持ち込み禁止など、独自のルールがありますので注意が必要です

スタート直前

準備が完了した時点で既にスタート10分前!
慌ててスタート地点へ向かい、計測チップを受け取り、急いで準備!
計測チップを装着すると、係員さんからアミノバイタルを二つ渡され促されるままに飲み干しゴミ箱へ。
その時「第2ウェーブはすぐに入水してください」というアナウンスがけたたましく聞こえる!
ポンツーンからゆっくり入水し、試泳する間もなくフローティング待機。
泳ぎがかなり苦手なので、試泳はしておきたかったのですが、後悔しても後の祭りですので切り替えて集中します。
海水の視界は悪く、伸ばした手の先が見えないくらい。水温はかなり暖かく、海面はとても穏やかでした

上記の簡易プロフィールの通りスイムはとても苦手で、フローティングは練習していなかったので体力がみるみる奪われました!涼しい顔で肩が見えるくらいまで出している方もいましたが、私は上向き加減にアップアップ!汗
フローティング中は左右の人と時々当たったりしました。見えていない後ろに下がる訳にもいかないので、前へと微妙に移動したりしながらなんとかフローティングをこなしていると、なんと先頭に出てしまいました!先頭と言えば激戦を連想させられるポジションです!しかもかなりインコース寄りだ!

スイムパート

これ以上前に押し出されたらスタートラインを出てしまう!と思った時、スタートを告げるエアホーンが響き渡りました!動画は音量に気を付けてください。

周囲では一斉に水しぶきが立ち始めました。私も覚悟を決めて泳ぎ始めます!

慌てない慌てない。。

水面下を眺めながら自分に言い聞かせながら、当初の予定通り「永遠に泳ぎ続けられる強度」で肩を回しますが、私同様に先頭近辺の方たちは速く、バンバンと抜かされていきました。先頭にいてすみませんでした。

しばらくすると同じくらいの泳力の方々と、静かなスイミング。。周囲に人がたくさんいるときは向かう方向が分かるのでそう意味では楽でしたが、周囲に人が少なくなるとヘッドアップして方向を修正することに必死でした。平塚ビーチパークではヘッドアップの練習をしているつもりでいましたが、まだまだ熟練する必要がありました。また泳いでいる最中に人と接触すると、軽く当たっただけでもかなり方向がズレることを学びました。
1周回った時点でもまだまだ体力に余裕があり、もっとペースを上げても平気かとも思いましたが、そんなことより首周りにワセリンを塗り忘れてヒリヒリし始めてしまいました。準備がバタバタだったので仕方がない。ゆったりペースを維持して2周目を回り、余裕をもってポンツーンに上がりました。

スイムアップすると達成感が沸いてきて、ポンツーン脇の補給所まで歩き、立ち止まって水分補給していました。
スイムさえ無事にクリアできれば、今回のレースは目標を達成したようなものです。あとは最終種目のランに向けて、バイクで出し切らないことを意識するだけだ!
そう再度言い聞かせ、トランジションエリアに向けて駆け足気味に上半身だけウェットスーツを脱ぐ。

トランジションからバイクパート

スイムアップからのんびりとトランジションエリアに到着すると、腰まで下ろしてあったウェットスーツを一気に足元まで下ろし、予めセッティングしてあったバイクギアを装着そしてエナジージェルを一気に飲み干す!周囲では座って靴下を履いている人もいましたが、私はノーソックスで参ります!
そして再び駆け足気味にバイク出口へ。

バイクパートでは後に来るランに体力を残す走りをするのが目標です!
出力は抑え気味に、コーナリング後の加速も緩やかに。

風よけのないこのコースで一番気になるの風ですが、気になる程ではありませんでした。南からやや吹いていて、気持ちのいいサイクリング!
そして路面は滑走路なだけありとても綺麗です!滑走路以外は荒れている部分がありますが、多少気になる程度。
しかしこのコースはロードバイクよりTTバイクまたはトライアスロンバイクがお薦めです!バイクコースは滑走路の片道約1km×2を含む、1周あたり約1kmの直線が4本あり、6周回になります!1kmの直線は24回!ロードバイクの方はエアロフォームを習得してから行けば気持ちいいこと間違いなし!
そうこうしているうちにトランジションエリアへ。

ランパートからゴールへ

トランジションエリアでランシューズに替え走り出すと脚がやたらに軽いと感じ、最速ペースと想定できるペースの6分/キロでランコースに飛び出しました!バイクを抑えたお陰かな。
スイム同様に苦手なランですが、ランは万が一走れなくなっても危険なことは起きないので、ランのトレーニングはレース数日前に2kmほど走ったのみです。その時は6:00/kmくらいのペースで走れていたので、6分台で走れれば御の字というところです。
しかしランの地面着地の衝撃に慣れていないせいか、1km走ったあたりで右足の膝から下が痛み始める。目標は「歩かない」なので、残りの9kmは無理せず7~8分/キロのペースで耐える。具体的には前脛骨筋と腓骨の下部。今も原因は解決できず

約1km毎に訪れる給水所(水浴びゾーン)では毎回一口飲みそして暑さ対策に頭にかけてもらうが、1kmごとに訪れる給水所では毎回頭が渇いていました!

そして最終周を終え、フィニッシュエリアへと向かう。もうこの時になるとあまり記憶がない。(笑)
ゴールラインが見えたころ、私の名前が呼ばれ、なんとか両手を上げてゴール。。

レース後のまとめ

トライアスロンは特定の種目を行うのとは違って、身体全身を使用するのでレース後は本当に身体全身が疲れていて、それがとても心地よかったです。皆さんにオススメしたいスポーツです。
私がもともと泳げないからというのもあるかもしれませんが、達成感がとても高いですよ。同時に新たな改善点(反省点)も予想していた通り見つかりました。ランニングです。(笑)
これからランニングを鍛えていきます!
ちなみに一緒に参加したお客様はというと、お二人とも年齢別リザルトで1位!!
立派な女性トライアスリートですね!

次戦は九十九里トライアスロン(99T)!!
皆さん、一緒に参加しましょう!

STAR☆BIKES 内田

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この記事を書いた人

スターバイクス代表