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2025 アイアンマントライアスロン 南北海道 完走しました!

こんにちは!店長の内田です!
今回もトライアスロンレースに参戦してきました!トライアスロンをやろうと思い立ち、現在約6か月です。しかもただのトライアスロンではなく今回参加したのは「IRONMAN(アイアンマン)」です!今大会の参加者は世界47か国から1,406名です。
北海道と言えば最近はクマによる被害をメディアで見受けます。今回ヒグマ注意報・警報は発令こそされていないが、対策は昨年より強化し、コース上の投光器を40台増やし90台とするほか、音響機器による低周波数音などを全エイドステーションに配置するなど、しっかり対策を講じてくださってました。素晴らしい!
トライアスロン2戦目になる今回の目標は「完走する!」と前回同様です!(笑)
前回はスイムのみの練習で臨みましたが、今回はスイムの練習はほどほどにフルマラソンであるランの練習に取り組みました。ちなみにバイクの練習はこの数か月行わずに参戦です!(自転車屋なのに。)
書きたいことはたくさんあるのですが、今回はレースのみのブログに仕立てました。長文ですのでお時間のある時にお読みください。

IRONMAN/アイアンマンとは
アイアンマンの歴史は古く、1978年に「水泳大会」「バイクレース」「マラソン大会」の優勝者たちの中で「誰が一番体力があるか」を決めるためにそれらを統合させたのが始まりです。ハワイ島発祥の競技で、現在では、ハワイ・カイルア「コナ」で行われる「アイアンマン世界選手権」が最も有名です。
競技種目はスイム(水泳):3.8km、バイク(自転車):180.2km、ラン(マラソン):42.195km
これらの合計 226km を一日でこなすのが特徴です。制限時間は通常 17時間 とされていて、「世界で最も過酷なスポーツイベント」と呼ばれる究極の耐久型トライアスロンです。完走者は「アイアンマン(鉄人)」と称えられます。

大会当日

【4:00】この数日はカーボローディング(体内に炭水化物を蓄える)を行い、レース当日の朝滞在した函館のホテルでは今日1日のエネルギーを少しでも蓄えるためにたらふくパスタを詰め込んだ。
関東では水害が発生したほどの天候であるレース前日は、函館も雨風が強く、必須とされている「1時間試泳」が中止になるほどでした。
周囲では「距離短縮になる」や「スイムは無しになる」という噂が流れるほどでした。
アイアンマン/ロングディスタンスはレース数日前から準備することが多くて大変だ。アスリートガイド/参加ガイドを何度も読みなおしたが、不安だ。

【5:00】
スイムスタート地点の上磯漁港に着くと前日とあまり変わっていないような波や風のコンディション。。せっかくアイアンマンの称号に挑戦するのだからスイムもフルで完走したいけどスイムなしかな。。と思いバイクにドリンクを注いでいると、ほぼ新品のKMC DLCチェーンに錆が出ていました!涙)。
今思えば前日はチェーンやカセット、ブレーキ周辺にサランラップを巻いている人がいた。それが防錆だということはわかっていたが、海岸の塩害がここまでとは思っていなかった。。これはショックだ!涙
その時、会場に響くアナウンス

「本日のレースは予定通り開催します!」

この波の中のスイム。
この風の中のバイク。
初のアイアンマンは私にとって難易度の高いものになりました。

【6:00】
ワセリンを首周りにたっぷり塗り、予定通り15分間設けられた試泳を行い、レースに備えます。
スタート直前までオフィシャルの方々が砂浜の整備(貝拾い?)してくれてましたが、それでも貝は多くそのまま走ったら足の裏が切れるだろうなと思った。函館のスイムコースである上磯漁港は遠浅のため岸から100mくらい(試泳エリアの限界)は足が付きますが、波は変わらず高く、身長を越える高さが何度も来る。でも沖に出れば波はないわけだし、楽になるかな。しかし強風の影響で水中は砂が舞い、肘から先はほとんど見えない。水温は暑くも寒くもなく心地よく、きっと暑さでばてることはないだろうな。
今や遅しとスタートゲートに向けて列を作り、スタートの時間を待つ。

コースは沖に800m行き、岸と水平に右方向300m、そして岸に向けて800m。これを2周です。
2か所のコーナーには高さ2.5mの赤いアイアンマンロゴのブイが立てられています。

当日日の出時刻5:16
6時時点の水温19度、気温21度、風速9m
透明度:肘くらい

スイム

【6:30】
この数日間のカーボローディングと今朝の大盛りパスタのおかげで、力が漲るように感じた。予定通り開催するアナウンスを聞いてから、なぜか気分が高揚してきて、スタートゲートが待ち遠しく、体の震えが止まりませんでした。これを武者震いというのですね。
そしてスタート時刻になると、笛の合図とともに各列先頭の5名ずつ5秒おきに先頭の人たちが走り出していきました。
私はスイムアップ予想タイムを71分から100分で申告したので緑のキャップでスタートです。
スイムは1,900mを2周する3,800m

実は今年3月にはプールで50m泳ぐのに必死だったので、とんでもない挑戦をしてるな(していたな)と今でも感じております。(笑)
【6:38】
いよいよ先頭に並び、他の4人と一緒にスタートです。
距離は3.8km!
前回に引き続き完走が目標なので、勇んだ気持ちをぐっと堪えて、スタートダッシュせず貝を踏まないように足元を確認しながら入水。完走するためには必須のスキルですね。
安全トライアスロン、安心アイアンマン!
試泳時と変わらないコンディションで、浅瀬の高い波は処理が大変でした。見様見真似のウェーディングandドルフィン風のことをしながらおそらく100mくらい進み腰ぐらいの水位になったところで泳ぎ始める。相変わらず砂だらけの水中でまっ茶色でした。試泳した領域外になると高い波はなくなったものの、うねりが大きく泳ぎにくかったです。その影響で私自身の方向がすぐに変わってしまうので頻繁にヘッドアップして方向を修正しながら進みます。運動強度は低く心掛け、溺れるなどのトラブルが起きないように着実に泳ぎました。
アイアンマンやロングディスタンスとなると、長距離だからか他の選手も慌てていないのかバトル(他選手との接触や位置取り争い)が少なく、気持ちよく泳げる。しかし潮の流れが東に向かっていたのか、泳力の低い私は往路はコース外側へ、復路はコース内側に追いやられてしまうので大変でした。
そうこうしている内に1周を終え、エイドステーションでドリンクを一杯飲み2周目も無難にこなしました。
2周目が終わる頃には波が弱くなり、静かな海に戻り始めていました。

スイムタイム:1:37:32
距離:3,524m
ペース:2:46/100m
平均心拍数:129prm
消費カロリー:749kcal
【主な使用機材】
HUUB製ウェットスーツ Agilis(アジリス)

トランジション1~スイムからバイクへ~

【8:15】
スイムアップすると目の前にエイドステーションが設置されていて、すぐに補給ができた。塩を含んだ口の中は乾いているのでとてもリフレッシュできた。そつなくスイムをこなせたことに感動しました。1日の最長距離です。
前日に設置した自身のバイクギアバッグを回収しベンチに腰を掛ける。ベンチの前には水が張られた大きな桶が置かれていて、そこで足の砂を落としながら靴下を履く。バイクギアバッグにタオルは必須ですね。その他にもウェットスーツを脱ぎ、ヘルメットandアイウェアを着け、カーフカバーやビンディングシューズ、補給食を頬張りながらそれらを行う。
バイクの準備が整ったらバッグはオフィシャルスタッフに手渡し、自身のバイクの元へ走る!(歩いても良い。)
通路にはレッドカーペットが敷かれていて、基本的には砂の上を走らなくてもバイクにアクセスできるのですが、砂の上を走ってクリートに砂が詰まったのか、クリートがはまらず戸惑っている人がいましたので注意が必要です。
さっとバイクをラックから下ろして、バイクコースへ。。
不慣れなトランジションでやたらと時間を使ってしまった。
バイクパートでは日陰の無い高速道路(大会時閉鎖)を走行することに備えて、頭部の直射日光対策に気が付いたのは我ながらナイス判断です。エアロヘルメットなら後頭部への直射日光対策をせずに行けるな。

T1タイム:22:05(一般的なトランジションタイムの約3倍)

※左の画像はトランジションエリア内をバイクコースへ移動する画。
※トランジションエリア内は乗車禁止です。

消費カロリー:96kcal

バイク

【8:37】
トランジションエリア1とバイクコースを仕切るラインを越えたらバイクに乗り出します。
距離は180km!
沿道では地元の方々の声援応援が賑やかです。庭でBBQをしながら応援してくださってる方もいて羨ましかったですよ!
街中を3kmほど走るとアイアンマン南北海道の為に閉鎖された高速道路「函館江差自動車道」へ入ります!
北斗中央ICと木古内の間27kmを往復するコースで日除けの無い中をひた走ることになりますが、上り下りは緩やかに随所にあります。エイドステーション(補給所)は20-26km毎にあり、180kmのバイクコース上では合計10回エイドステーションを訪れることができます。
またエイドステーションとは別に自身で予め用意したパーソナルニーズバッグにアクセスできるポイントもあります。それは北斗中央ICです。(※北斗中央IC地点:8km、61km、114km)180kmのライド中に最大13回も補給するタイミングがあるのであれば、問題ないですね!
安全トライアスロン、安心アイアンマン!
高速道路上はコース幅も2車線分ととても広く、参加車両以外は走行していないので基本的には快適なコンディションです。当日は風が強いためコース上の幾つかの高架橋は横風が強く、エアロポジションは難しかったです。
グリコーゲンを消費しないように平均心拍域はゾーン2(最大心拍数の60-70%)を心掛け走ります。これだけ長時間の運動(制限時間17時間)だとこの後身体にどのような変化や反応が出るか分かりませんからね!
登りは心拍が高くなってしまうことがありましたが、平坦は淡々と走っていればこなせます!
平坦はエアロポジションで、登りはベースバーまたはアームレストに手を置いて上体を起こしてのんびり走りました。特に3回上ることになる茂辺地の1kmの登りは少し斜度が高いので頑張り過ぎないように注意が必要です。

レース中のエネルギー切れ防止のために数日前からパラチノースで炭水化物貯蔵を行ってきていましたが、レース中も競技後半のためにやっていたのは間違いだったかもしれません。エイドでボトルを受け取るたびに留まって、ボトルを開け、パラチノースを入れ、蓋を閉め、ケージに収める。私の車体は最大で4個のボトルを積んで走りますので、かなりの時間のロスになります。やらなければエネルギー切れになっていた可能性があることも考えると、初挑戦の今回はやるべきでした。エネルギー切れは運動ができなくなってしまいますので、かなり小まめに食べ、飲んでいたのですが、競技終了時にはエネルギー切れの様子は一切なかったので、次回はここまでやらなくてもいいかもしれないと感じました。エイドにあるアクエリアスと補給食で対処してみようと思います。

失敗こそしませんでしたが、問題を一つ上げるとしたらコース細部まで頭に入れていなかったことです。北斗茂辺地IC(上り)は通過回数1、2回目は直進しますが、3回目(走行156km時)は出口から降りて上記茂辺地の1kmを上るショートカットを行うことになります。万が一通過してしまうと総走行180kmを大きく超えてしまいますし、逆走は一発失格なので注意です。

距離:177.11km
移動時間:6:44:01
獲得標高:1,525m
平均心拍数:148bpm
消費カロリー:3,330kcal
【主な使用機材】
CEEPO製トライアスロンバイク VIPER(バイパー)
HUUB製トライスーツ Anemoi+(アネモイプラス)
TIFOSI製アイウェア RAIL XC(レイルエックスシー)

トランジション2~バイクからランへ~

【15:49】
バイクコース180kmを完走すると、木古内のT2エリアに到着。
トランジションエリアとコースとを隔てる線を踏まないように降車し、自身の番号が振られたバイクラックまでバイクを押して走る。その場所にある前日セッティングしたランギアバッグを回収。小走りにベンチandテントブースへ。

トライアスロンと言えばスイム時から着用しているトライアスロンスーツでランフィニッシュまで行くのが想像できると思いますが、アイアンマンではランニングウェアに着替えることも可能とのことでしたので、テントで締め付けの緩いランウェアに着替えることにしました。ただやたら時間がかかりました。(笑)

所要時間:12:55
消費カロリー:25kcal

ラン

【16:02】
締め付け感のない身軽なウェアに着替えて軽快に走り出します、さあいよいよ最終種目のランです。
一周14kmのコースを3周します。基本平坦基調ですが、1kmくらいのほどほどの登りが1か所あります。
エイドステーションは一周当たり7か所あり、合計で20回立ち寄ることができます。またバイク同様にパーソナルバッグを置くことができ、2回アクセスできますので必要なものを入れておきましょう。

この種目が一番の課題で、フルマラソンは人生で一度も走ったことはありません!(笑)人生最高走行距離は7月10日に今回のアイアンマン南北海道の為に自主的に行ったナイトハーフマラソン(21.11km)です。一度はハーフを走ることができましたが、その後は10km前後になると左ひざの外側が傷んでしまうのでなかなか距離を延ばすことができず、改善策が見当たらないまま本番を迎えてしまいました。

トレーニングの際は5:00/kmを目安に走ることを心掛けていましたが、フルマラソンではもちろんもっとゆっくり走る必要がありますし、最優先は左ひざが傷まないようにしてゴールラインを切ることです。
なので膝へのダメージが軽度である走り方を模索しながら6:00/km~7:00/kmで走り出しました。
安全トライアスロン、安心アイアンマン!
かなり抑えて競技をしてきたからか、走り出しはかなり好調!でも油断せず上記のペースを守っていきます。
ランの衝撃でもずれない軽量なアイウェア「TIFOSI RAIL XC」は抜群のフィット感で、安心して走れました。
ランは両手がフリーなので、エイドではバナナや、クラッカー、黒糖など、本当にたくさんの固形物が増え常に次のエイドを楽しみに歩を進めました。登りでは今までの出力を維持するイメージでペースを落として走り、下りでは無理に速度を維持せず、重力に逆らわずに転がるようにハイペースで下る(ピッチは超高めで)。

日の入り時刻を過ぎ、周回の終わり地点にあるパーソナルバッグからライトを取り出して頭に装着
思いのほか快調に進みこのままの調子でいければ万歳だと思っていましたが、1周を過ぎたところ(約15km地点)でついに膝に違和感が。。ペースを落として負担を抑えて走るも、18km地点でわずかな痛みに変わり始めました。さてどうしようか。。

  • 痛みがひどくなること覚悟で走り切る。この場合、レース後の生活や仕事、またエントリーしている27日の九十九里トライアスロンにも影響が出る可能性がある。
  • 歩く。残り距離は24km。制限時間まで6時間47分。15:00/kmで進めば6時間でゴールできる。歩きなら痛みが出ないか?
  • リタイア。これは最終手段。完走できる可能性が残ってるなら別のアイデアにトライしてみよう。もったいなさ過ぎる。

歩く!心身無事に完走することがアイアンマンの勝利だ!

普通の速度で歩き始めると12:00/kmくらいだった。痛みはまったくなくなりとても楽になったが、この速度でレースをしていることが精神的にきつく、また体が冷え始めた。徐々に歩く速度を速めると、速歩きならいくらやっても傷まないことに気が付いた。可能な限り速く歩くと9:00/kmくらいまで上げられることが分かり、今度は逆に楽しくなってきた。またこの歩き方だと心拍数も50~60%とゾーン1で活動できるので体がやや温まる。いける!
辺りがどんどん暗くなる中をひたすら歩く。膝が心配なら可能な限りの速歩きも悪くないですよ!

【19:30】
いよいよ最終周回を迎える。
速歩きによる筋肉の疲労こそあるが、故障に繋がりそうな痛みはない。ゴールゲートの前を通るととても賑わっていて、スポットライトが激しく点滅をしている。目の前に見えるがあそこまではあと14km。2度目のパーソナルランバッグでの補給ではカフェイン系ゼリーを取り出す。ラストの疲労感減退と集中力向上のためにこの数日間はカフェインを断っていた。
街灯はなく見慣れた周回の景色は完全な暗闇になり、沿道の応援もなくなり、エイドが見えないエリアでは同じ参加者だけが寂しさを打ち消してくれる。満天の星空の下でのラストラン。
途中同じくらいのペースの話し相手と出会ったり別れたりを繰り返して着実にゴールに近づいていく。
やはり関節へのダメージの少ない速歩きとはいえ、筋力的な疲労はあり徐々にペースは落ちてくる。
ペースを落とさない努力をひたすら続けていると徐々にゴール地点である木古内駅周辺が近づいてくる。
最後の沿道はギャラリーも多くとても賑やかで声援が飛び、何より明るい!

朝6時から競技が始まり、完走できる体力や時間の配分と確実な補給だけに集中してきた長い1日でした。
最後の角を曲がり、最後の直線に敷かれたアイアンマンカーペットを踏むとスポットライトが目が眩むほど点滅して出迎えてくれた。そしてマイクパフォーマンスでは私の名前が呼ばれました。そして、、
「You are an Ironman!!」


距離:42,195km
移動時間:6:12:35
平均心拍数:113bpm
消費カロリー:2,425kcal

【総競技時間】
15:34:28

【総移動距離】
226km

最後に

アイアンマンはとても感動的な特別な体験でした。
自然豊かな場所に同じ志を持った人達が集まり、仲間のように過ごしました。競技中または競技外に街であっても友人のように話したりしますし、海外の方も多く楽しい時を過ごせます。
今まで訪れたことのない場所でその地の景色や自然を楽しみながら日の出から日の入りまでを満喫し、本当にリフレッシュできます。そして世界で最も過酷と言われる競技の称号を得るために、今まで積み重ねてきたものが報われる瞬間です。
自分の戦いに勝ち、生涯残る称号を得て、人生最大の達成感を味わえると言われる「Ironman(アイアンマン)」をぜひ皆さんにも体感していただきたいと思いました。

一般的な生活を送る人ですと、通常は2年ほどかけてアイアンマンの感想を目指すもののようです。
サイクリングは昔競技をしていたこともあり得意ですが、私は3月の時点でスイムは50mほどしか泳げず、ランニングは「25年前に10km走ったことがある」という程度から6か月間で達成できました。
1年あれば多くの方が挑戦・完走できると思います。
来年も北海道行く予定です!世界中のアイアンマンシリーズに挑戦してみたいと思えるほどに、私はトライアスロンの魅力に気付き、体感し、今はまっています!(笑)
興味のある方はぜひ一緒に始めましょう!お手伝いいたします!
トライアスロンメンバー集合です!

次戦、九十九里トライアスロン!【9/27】

最後までお読みいただきありがとうございます!

STAR☆BIKES 内田

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この記事を書いた人

スターバイクス代表