
スタッフの瀬谷です。もう1週間後には2026年富士ヒルクライムのエントリーが開催されます。
富士ヒルに初めて挑戦する方が目指す最初の目標といえばブロンズリング90分切りです。
そこでヒルクライムが好きだが得意ではないスタッフの瀬谷が2024年、3度目の挑戦にしてブロンズを達成した際に取り組んだこと、これまで趣味でヒルクライムを楽しんでいた自分がどうやって半年間でFTP2.5倍から3.4倍に上げたのか、100分から85分にタイムを縮めたのかを紹介します。
詳しくはこちらの記事にて↓

そもそも富士ヒル(Mt.富士ヒルクライム)って?
Mt.富士ヒルクライムは富士山の麓をスタートして富士スバルラインを駆け上がり富士山五合目を目指し、各個人ごとにタイム計測が行われる国内最大規模のヒルクライムレースになります。

走行コースは平均勾配が5.2%、最大勾配が7.8%で距離は24km、標高差は計測部分で1255mになります。
例年8000人以上が参加し、公式では”初心者でも安心 平均完走率98%以上のヒルクライム”と言われています。


ヒルクライムレースの魅力

ロードバイクを購入した方で、ロードレースに興味がある。けれど「時速40㎞以上で走行中に万が一誰かと接触して落車したら…」「もし落車して大事なバイクが壊れたら…」「集団走行に慣れていない自分が、いきなり混ざって走れるのか…」等色んな不安があると思います。
そんなロードレースに対し、ヒルクライムレースは当然登りがメインでスピードは落ちるため、大きなトラブルに繋がることはほとんどありません。またふらついて周りに迷惑をかけない限りは、ペースの合う集団と走ったりソロでひたすら頑張るのも自由で文句を言う人はいません。それだけ安全な状況で全力を出し切ることができるのがヒルクライムレースです。
またロードレースの場合、1位もしくは表彰台に乗らないと、上位に入れないと出る意味がないと考える方もいますが、ヒルクライムレースはトップカテゴリーの人たち以外は、各々の目標タイムを達成することを目的に参戦する方がほとんどです。

特に富士ヒルは参加者のゴールタイムに応じて色違いのフィニッシャーリング(コラムスペーサー)が貰えます。
今年は○○色だったけど、来年は絶対に○○色のフィニッシャーリングを手に入れるぞ!と誰もが楽しみながら目標にむけて頑張ることができるレースイベントです。
この記事を書いたのは…

STAR☆BIKES 瀬谷祐介(メカニック/フィッター/ライドイベントアテンドスタッフ)
自転車業界に勤めて9年目、普段はロードバイクでのロングライドや県内の未走行のコースを探索し、STAR☆BIKESのコース紹介記事も書いている。ヒルクライムが好きで毎年富士ヒルクライムや箱根ヒルクライムに出ているが、登りはけっして速くない。2024年の富士ヒルで念願の初ブロンズを達成。夏場にはMTBでふじてんに行きパークライドも楽しむ。
これまで50台近いバイクに乗り換えており、バイクの特徴を掴んでお客様の希望に合わせた1台を提案することに長けている。




